ほーむアンブレラでは、お誕生日を迎えられた方に「何を食べたいか」を伺い、職員がマンツーマンで外食に同行する支援を行っています。
今回は、ちゃんこ鍋とホテルのビュッフェを希望された方の外食の様子をご紹介します。
まずお一人は、「ちゃんこ鍋を食べてみたい」とのご希望。
訪れたのは、元相撲部屋を利用した「ちゃんこ両国」。
看板のない、どこか特別感のある隠れ家的なお店です。

いただいたのは味噌ちゃんこ鍋のコース料理。
果物を使った前菜の先付けに始まり、大ぶりのエビがプリっとおいしいエビマヨ、さらにはすき焼きまで並ぶ豪華さでした。

卵の白身はメレンゲ状に仕上げられ、見た目にも楽しい一品です。

そしてメインの味噌ちゃんこ鍋。
濃厚な味噌のコクとたっぷりの具材がよく合い、体の芯から温まる一品でした。
〆のうどんまでしっかりと楽しまれ、「美味しかった」と笑顔で話されていたのが印象的でした。

続いては、ホテルのビュッフェを希望されたグループです。
利用したのは、アパホテル両国内にある「レストラン ラ・ベンダ」のディナービュッフェ。

実はここ、希望された入居者の方の職場でもあります。
「働いている場所で、お客さんとして食事をしてみたい」そんな思いから、この場所が選ばれました。
店内は広々としており、ステーキや天ぷら、ピザは目の前で調理されるライブキッチン形式。ステーキはやわらかい赤身肉が絶品で、思わず何度もおかわりしてしまうほどでした。

アパカレーも並び(写真を撮り忘れてしまいましたが、こちらもとても美味しかったです!)、大満足の内容でした。
念願叶って満足そうな様子。職場の先輩にも声をかけていただき、うれしいひとときになりました。

時間無制限のビュッフェとあって、つい食べ過ぎてしまう場面もありましたが、アイスやケーキ、フルーツなどのデザートまで最後まで美味しくいただきました。
これからも、「食べてみたい」という気持ちを大切にしながら、その方らしい楽しみにつながる支援を続けていきたいと思います。
ほーむアンブレラ なべお

